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クリスマスの夢を叶えたレッズ

マンチェスター・ユナイテッドのファーストチームの選手たちが、地元の3つの病院を訪問。少し早めのクリスマスプレゼントを手渡し、病気と闘う子どもたちを激励した。

月曜に女子チームが病院訪問を行ったのに続き、男子チームも、ロイヤル・マンチェスター・チルドレンズ病院、フランシス・ハウス・チルドレンズ・ホスピス、ザ・クリスティーの3カ所を訪問。クリスマスが近づくこの時季、楽しいムードを盛り上げた。

8月にユナイテッドに入団したハリー・マグワイアにとっては、今回が初参加。アクセル・トゥアンゼベ、ルーク・ショー、フィル・ジョーンズらとともにザ・クリスティーズ・パラティン・トリートメントセンターを訪問し、小児病棟や移植患者の病棟を訪れて、難病と闘う子どもたちを元気づけた。

「マンチェスター・ユナイテッドに入団して1年目だけれど、このクラブは、常に地域コミュニティーを思いやる洗練されたクラブだ。この時季に地元の病院を訪問するのは、とても素晴らしいこと。みんなをびっくりさせて、プレゼントを渡し、笑顔になってもらう。それがすべてだ」とハリーは話した。


フアン・マタとリー・グラントはフランシス・ハウスを訪問。その他の選手たちはロイヤル・マンチェスター・チルドレンズ病院へ向かった。ここは英国最大の小児病院で、おもに北西部の子どもたちや青少年にスペシャルケアを行っている。

ロイヤル・マンチェスター・チルドレンズ病院を訪れたスコット・マクトミネイは、

「ここに来て、子どもたちの笑顔を見ると、とても謙虚な気持ちになる。僕たち選手やスタッフにできる、一番大切なことのひとつだ。とくにクリスマス時季は特別だ。僕たちはみんなこの訪問をとても楽しんでいるんだ。少しでも病院や子どもたちに喜んでもらうことができたら、これほどうれしいことはないよ」と話した。

フランシス・ハウスを訪問したマタも「こうした活動は、常に意義があることだけれど、とりわけクリスマスの時季は、みんなにとって大切だ。ここにいる子どもたちに、少しでも喜んでもらえたらうれしいよ」と感想を語った。

それぞれの訪問先で、選手たちは勇敢に病気と闘う子どもたちにサイン入りシャツや帽子、マフラーなど、ユナイテッドグッズをプレゼントした。

その中の一人、18歳のジョーはユナイテッドの大ファン。選手たちとの対面に、興奮を隠せない様子だった。

「本当に楽しかった。素敵なプレゼントもたくさん持ってきてくれた。彼らのおかげで、最高の12月になったよ。治療を受けることは、それほどうれしいことではないけれど、こういうことがあると、がんばっている甲斐があったと思える。週末の試合に勝った後だから、なおさら最高だね!」

 

毎年恒例の病院訪問についての詳細はこちらでチェック。

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