ユナイテッド

オーレ「笑顔が必要」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、プレミアリーグも残り2試合となり、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権争いが佳境を迎えた今こそ、選手たちに「笑顔が必要」と語った。

ユナイテッドは、セルハースト・パークでクリスタル・パレスを2-0で下し、トップ4を争うチェルシー、レスター・シティーに続いてミッドウィークに勝利。監督は、ここまでの歩みについて選手たちに問いかけ、ピッチでフットボールを楽しむよう伝えた。

また、オーレはアントニー・マルシャルとマーカス・ラッシュフォードを称え、久々の試合出場となったティモシー・フォスメンサーに温かい言葉をかけた。そのほかVARの判定などについても、試合後MUTVとBT Sportとのインタビューで答えている。

この機会を生かそう!

笑顔が必要だ。この機会を自分たちの力で掴んだと考える必要がある。1月の時点では誰も我々がトップ4を争えるとは思っていなかった。シーズン再開後からファンタスティックなプレーができているのだから、笑顔を見せたっていい。試合を楽しまないといけない。大事な試合が控えている。これこそマンチェスター・ユナイテッドであって、今こそステップアップし、気持ちの強さを見せつける時だ。

相手に押された

指導が行き届き、しっかり組織されたチームで、個人の能力も高く、流れるようなプレーをするチームが相手なのだから、今日のような試合になる。相手にとってマンチェスター・ユナイテッドと対戦する機会なわけで、力を証明するチャンスになる。相手に苦しめられた。ただ、我々もファンタスティックなフットボールを展開できた時間帯があった。勇気を持って守った。そうしないといけなかった。ダビド(デ・ヘア)も、改めて力を証明した。

ラッシュフォードとマルシャル

マーカスとアントニーのゴールは、見ていて面白い。素晴らしいゴールだし、彼らならどんな場面でもやれる。見ていて興奮させられる。それに指導していてもエキサイティングで、彼らがさらにレベルアップし、成長しようとする姿を見られるのも喜びだ。チャンスを作り、点を決め、追加点をあげられた。勝負を決められたので、終盤の動きはより良く、より力強かった。ラスト20〜25分がチームのベストプレーが見られた時間帯だった。その前までは苦しんだが、私は非常に満足している。

VARの判定は正しい

今回は機能したと言えるね。たとえ1インチでもオフサイドポジションにいたら、オフサイドだ。我々はラッキーだった。私が見たところ、ビクトル(リンデロフ)は(PKと思われた場面でザハから)ボールを奪いに行っていた。だから問題ない。

「(テレビのモニター越しに)見ていた。ビクトルはボールを蹴っていたように見えた。ボールに先に触れていた。タイトな判定だったと思うし、それはアントニーに対する判定にも言える。そのプレーはまだ見直していないが、(リンデロフのプレーは)PKではなかったと思う」

終わり良ければすべて良し

勝たないといけない試合だったが、まずは自分たちのパフォーマンスについて考えないといけない。良いパフォーマンスをしていれば、結果がついてくる。今日は、パフォーマンスよりも結果の方が良かった。耐えた時間帯もあったし、しっかり守れた。かなり走らないといけなかったが、勝てた。ティモシーが100分以上プレーできたのは良かった。16ヶ月もプレーしていなかったので、彼には本当に満足している。

72時間以内に試合

(日曜のチェルシー戦は)問題ないだろう。こういう日程なのだから仕方がない。選手たちも回復できるだろう。ウェンブリーでの準決勝なのだから、その舞台が選手の力になる。

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