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スールシャールは攻撃陣に積極性を要求

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、日曜のリヴァプール戦に勝利するためには、選手たちがより大きなリスクを取る必要があると確信している。

Aonトレーニングコンプレックスでの定例会見で、監督は、クラブのDNAに流れる攻撃的な冒険心が見たいとコメントした。

「当然ながら、大事なのは結果、勝ち続けること、ゴールを決め続けること。それが主要なこと。守備は固いので、よりチャンスを作る必要がある。しかし、まだ十分に冒険できていないし、リスクを取れていない」

「ベストチームは、我々よりもボールを持つリスクを冒す。相手の背後を取る動きをする。それが、うちの選手に必要なプロセスだ」

「自信を失っている時は、より安全にプレーしようとするのかもしれない。そういう時に、『安全なプレーをするな。このクラブでは、リスクを取るんだ』と伝えるのが私の仕事」

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2007年のジョン・オシェイのように、日曜の試合は歴史に名を残すチャンス

プレミアリーグでは結果を残せていないものの、オーレは今週末の試合が選手たちにとって、大きな結果を残すために必要なモチベーションになっていると主張する。

かつてはジョン・オシェイ、リオ・ファーディナンド、ディエゴ・フォルラン、そしてもちろんスールシャールも、マージーサイダーを相手にゴールを決めて来た。監督は、それを現在のチームの選手にも踏襲してもらいたいと言う。

「スタッフも、選手も、リヴァプール戦が近づいてくるとわかる」

「大勢が見る試合、マンチェスター・ユナイテッドと契約したら、試合日程が発表されてまずチェックする試合でもある。我々のライバルの1チームでもあるし、大きな試合でもあるからね」

「現役時代の私にとってのチャンスでもあったように、歴史に名を残すチャンス。リヴァプール戦の決勝点を決めたとなれば、名前が残るようになる」

最近は負傷者に苦しめられているユナイテッドは、この2ヶ月ルーク・ショーとアントニー・マルシャルが欠場中で、ダビド・デ・ヘアとポール・ポグバの負傷欠場も決まっている。

オーレは現状について、ユルゲン・クロップがリヴァプールの監督に就任した2015年の時に似ていると主張。クリップ監督のプレッシングスタイルに適応するのに時間がかかったと語った。

「当時の彼らには、それだけ頑丈な強さがあったとは思わない。我々は、フィジカルの強さ、コンディショニングについて努力している」

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オーレはユルゲン・クロップもリヴァプールを現在のチームに成長させるのに時間がかかったと主張

「負傷者は出ているが、これもプロセスの一部」

 

「ユルゲンがリヴァプールの監督に就任した時のことを覚えている。当時も負傷者はあった。彼がチームに求めたインテンシティが原因だったかもしれないが。今は問題ではなくなっている」

 

「今では毎週のように同じメンバーで戦えている」

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